ポルトガルでチャーターを専門としていたエアライン『イエス・エア・チャーター』で運用していたL-1011-500(トライスター)を解体している写真です。同エアラインはポルトガルから大西洋横断ツアーやブラジルのリゾート地へのチャーター機運航してきましたが、2006年に合併に伴う企業売却で僅か5年で会社が消滅しています。解体されているL-1011は1981年からエアカナダが長距離路線で使用していた機体で、払下げ機を幾つかの会社を得て2001年から運航していたそうです。残念ながらトライスターは燃費の関係や貨物機への改修の難しさから再就役する機体は少なく、殆どがスクラップにされています。