Aviation Data Focus

 コメント一覧 (17)

1. • 1. 名無しさん
   • 2014年06月02日 22:34
   • 中国はこの程度のエンジンならとっくに作れてるんだよなあ・・・
     まあ無断コピーを褒めていいのかどうかはわからないけど
     
2. • 2. 。
   • 2014年06月02日 22:47
   • エンジンは単純なコピーできるような代物ではないぞ
     その国の技術力が反映される
     
3. • 3. 名無しの権兵衛
   • 2014年06月03日 00:36
   • かけた予算と時間が技術力に反映されるからね。
     それはそれとして動画、音が欲しい。
     
4. • 4. ななし
   • 2014年06月03日 00:37
   • 中国はすでにXF-5の推力をはるかに上回るWS-10とWS-13を実用化してるし、AL-31どころかF-135に匹敵する推力のWS-15を開発中で侮るのは危険だと思うよ。
     まあ日本よりずっと多いR&D費をつぎ込んでるんだから、当然といえば当然だけど。
     
5. • 5. 　
   • 2014年06月03日 06:50
   • 今後必須でなのが完全デジタル化したエンジン制御技術でこれは完全にクリアした
     そして比推力をどれだけ高められるかの小型大推力化競争に突入しているのが現代のエンジン開発
     XF-5は悪くない数値だしすでに次のエンジンの開発も始まってるから心配は無用
     日本には無駄に大推力のエンジンなど必要ない
     機体にあった必要なスペックのエンジンを段階を踏みながらきちんと開発していけばそれでいい
     
6. • 6. アカシックレコード
   • 2014年06月03日 08:16
   • >>4
     推力だけを語るならサターンV型のF1ロケットでも積んでおけｗ
     見るべきところは要求されたスペックに対しての
     推力、サイズ、燃料消費量のバランスであり
     もちろん量産時の製造コスト、ランニングコストも大事な条件だ、
     第5世代以降を見据えるならステルス性能の向上のために
     できる限りの小型化が要求されるはずだし
     さらに日本は広大な領海を持つ国家であり、長い航続距離が求められる
     いうなれば他国よりも開発の対しての要求がはるかに高いのである、
     そしてそれは現在着々とクリアされつつある状態だ、
     既存の技術だけで高推力のために大型化、低燃費化をいとわない開発をしているエンジンなど作り上げてもゴミにしかならん。
     
7. • 7. 名無しさん
   • 2014年06月03日 10:29
   • jaxaにも中国の手先は居て、
     中国の嘘をそれとなく擁護してたぞ
     奴らの研究開発は諜報部が担当してるらしいので
     日米欧露の先には行けない
     奴らは音楽さえ盗んでやがる
     日本の昔流行ったムード歌謡演歌を
     ｃｈａｉｎｅｓｅ　ｏｌｄ　ｓｏｎｇだとよ
     盗人国のくせにいっちょまえの国家きどりしとるで
     
8. • 8. 名無し
   • 2014年06月03日 11:14
   • で、このエンジンは主要メーカーのと比べでどうなんだろう
     これは海外の特許技術とか避けながら作ってるのかな？
     
9. • 9. 名無しのオージャン
   • 2014年06月03日 13:40
   • 中国・ロシア製は素材に問題があるから耐久性が低い。
     運用面で差が出てくる。カタログスペックはいいけどね。
     家電と同じ。
     
10. • 10. 通りすがり
    • 2014年06月03日 14:16
    • 開発の契約から20年近く経ってるんだよねこれ。
      開発費足りないにしてもゆっくりすぎないか
      
11. • 11. 名無しさん
    • 2014年06月03日 16:30
    • 耐久性低くても交換すればいいだけでしょ安いんだから
      
12. • 12. 　
    • 2014年06月03日 21:35
    • >>11
      その考えは結果的にランニングコストが高くつく
      なにより稼働率低下の最大要因でもある
      低稼働率を前提にすると定数を多くしなくてはならずコスト増大を招く
      まともに維持しようとするなら補用部品として常時予備のエンジンを2セットずつ確保しておくとかそのための保管環境の維持とか雪ダルマ式にコストがかさんでいく
      エンジン単体がいくら安くても全く追いつかない
      そういうのは人間も何もかもが安いところでしか成功しない
      
13. • 13. ななし
    • 2014年06月03日 22:37
    • ウエポンベイを内蔵し、基本的にドロップタンクを携行できないために、必然的に大柄にならざるをえない5世代戦闘機をスーパークルーズさせようと思ったら強力なターボファンは必須でしょう。
      長い航続力を持たせようとするなら、なおさら大型で重くならざるを得ない。
      現役で最も小さい戦闘機用ターボファンのM88ですら75kNでてる。
      ATD-Xは実証機だからかなり小型でかるいだろう
      
14. • 14. ななし
    • 2014年06月03日 22:46
    • 途中で切れた、申し訳ない…。
      実証機でかなり小型で軽いだろうからよくても、その先の戦闘機開発をするならもっと大径のエンジン開発が必要何じゃないかな。
      それからWS-15のSFCはミリタリー推力で0.665kg/N/h、A/B使用で2.02kg/N/hある。
      40,000ポンド級エンジンとしては燃費が悪い訳じゃない。
      
15. • 15. 名無しさん
    • 2014年06月04日 02:03
    • まずは一歩実用に近づいた感じだね
      ただ旧軍のイメージのせいか実地での整備性が欧米より悪そうなんだよなあ
      フィードバックも少ないだろうし
      航空と海運にもっと予算を
      
16. • 16. 名無し
    • 2014年06月09日 08:09
    • >>9
      むしろアメリカのエンジンは無駄に頑丈(機体の耐用年数を越えても健在)だということでロシア方面に向かってるらしいけどな。
      頑丈すぎる=無駄に重い
      
17. • 17. 栄２８号
    • 2014年09月16日 16:40
    • 中国と比較するなら、Ｆ１５Ｊ用にライセンス生産しているＦ１００エンジンが対象でないとおかしいだろう。