IAG-and-British-Airways-select-the-A350

2013年4月22日、エアバスは「ブリティッシュ・エアウェイズ(BAW)」と同社を傘下に持つ「インターナショナル・エアライン・グループ(IAG)」が「787(ドリームライナー)」の対抗機として開発中の「A350XWB」を18機確定受注、オプション18機の覚書(MoU)に両社が署名したと発表しました。受注したのはA350ファミリーで最大のA350-1000型機、搭載エンジンはロールス・ロイス「トレントXWB」です。金額は非公開ですが、カタログ価格で60億ドル(推定総額約5,900億円)と予想されます。同社では長距離用機材の入れ替えを推進しており、今回の発注もその戦略の一環で現在運用中のボーイング747-400型機の更新を進める予定です。
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IAGはブリティッシュ・エアウェイズとイベリア航空の持ち株会社で、この覚書によってイベリア航空向けの機材発注に対するデリバリー枠も確保。イベリア航空向けの機材は、コスト削減を実現させ、同社のビジネスが成長に転じた後に正式発注となります。ブリティッシュ・エアウェイズはA320ファミリーを全機種(A318、A319、A320、A321)導入し、2007年にはA380を12機発注しておりエアバス機の導入を進めています。A350-1000はA350 XWBファミリーの最大機種で、標準で3クラス制の350席を装備し、8,400海里/15,500キロを飛行する。A350 XWBファミリーはその他に、3クラス制で314席装備のA350-900と270席装備のA350-800があり、競合機と比べて燃費を25%削減を予定しています。

■エアバスプレスリリース
IAG and British Airways select the A350