QSST-X

2013年6月15日、SAI「スーパーソニック・エアロスペース・インターナショナル(Supersonic Aerospace International)」は凍結していた超音速ビジネスジェット機プロジェクト(QSST)を再考し、新コンセプト『QSST-X』として3年ぶりに再開することを発表しました。QSST-Xは機体規模をボーイング737並に大型化し機首にカナード、洗練された曲面胴体にガルウイング、逆V字尾翼等大幅なデザイン変更がなされています。巡航速度はマッハ1.6~1.8を想定、実現すれば東京=NY間を最短約8時間弱で移動が可能となります。機内は全席がゆったりとしたファーストクラス仕様で、速く快適な移動を望む一部富裕層市場をターゲットにしています。