md81001地方空港を中心に25年間にわたって飛び続けた日本航空(JAL)のMD81旅客機が30日、三沢発羽田行きJL1226便で日本の空から引退しました。
羽田空港では同日午後、JAS時代の制服を着た客室乗務員らが「25年間、今までありがとう」と書かれた横断幕を持ち、手を振って同機を見送りました。