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JAL、2016年度入社「客室乗務員」330人、「業務企画職」90人、「自社養成パイロット」50人新卒者採用。エントリー受付開始

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日本航空(JAL)は2016年度入社の新卒者の採用を開始しました。募集要項は客室乗務員(契約社員)330名、業務企画職[地上職 事務系]70名、業務企画職[地上職 技術系]20名、運航乗務職(自社養成パイロット)50名程度の採用を予定しています。応募資格は2015年4月〜2016年3月までの間に専門学校・短期大学・高等専門学校・4年制大学または大学院を卒業見込みの方。事務系は学部学科不問ですが、技術系は理工系学部学科の指定があります。客室乗務員は1年契約の社員として契約。契約更新は2回を限度とし、3年経過後は本人の希望・適性・勤務実績を踏まえて、長期雇用の正社員とします。一次選考のみ札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡で開催、その後は東京での開催。エントリーは順次受付中です。

三菱航空機、「日本航空 (JAL)」よりMRJを32機確定受注。カタログ総額14.5億ドル(約1,500億円)受注総数400機を突破

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2014年8月28日、三菱航空機は日本航空(JAL)より同社が開発中の次世代リージョナルジェット機「MRJ」32機確定受注したことを記者会見で発表しました。納入は2021年を予定しておりJALグループの株式会社「ジェイ・エア(J-AIR)」による国内線での運航を計画しており、ボンバルディアCRJ200型機と、エンブラエルE170型機の計24機を順次置き換える予定。旅客動向や季節に応じて柔軟に運航ダイヤを組める小型機の長所を生かし、経営再建の過程で縮小した離島を除く地方路線の強化と燃費改善を狙います。

日本航空(JAL)、連結子会社『ジャルエクスプレス(JEX)』を吸収合併。10月1日付でJEXは解散

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2014年3月26日、日本航空(JAL)は100%出資の連結子会社である「ジャルエクスプレス(JEX)」の合併を取締役会で決議しました。合併により、JALグループの国内線の需給適合の機動性向上、機内サービスの強化、国内線事業運営の安定化を目指す。合併予定日は2014年10月1日で、合併はJALを存続会社に吸収合併し、ジャルエクスプレスは解散します。JALでは簡易合併、JEXでは略式合併のため、合併契約は株主総会の承認を得ることなく実施されます。

JAL、2015年度入社「客室乗務員」200人、「業務企画職」85人、新卒者採用。エントリー受付開始

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日本航空(JAL)は2015年度入社の業務企画職(地上職 事務系・技術系)社員および客室乗務員(契約社員)の新卒者の採用を決定しました。業務企画職85名程度(事務系65名程度、技術系20名程度)、客室乗務員(契約社員)200名程度の採用を予定しています。応募資格は4年制大学か大学院修士課程を12年4月から14年3月までに卒業・修了しているか、14年4月から15年3月までに卒業・修了見込みの方。事務系は学部学科不問ですが、技術系は理工系学部学科の指定があります。客室乗務員は1年契約の社員として契約。契約更新は2回を限度とし、3年経過後は本人の希望・適性・勤務実績を踏まえて、長期雇用の正社員とします。いずれの職種も、初期選考会は札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・福岡の6都市において実施します。障がい者採用の選考会は東京のみとなります。選考方法は書類選考と面接試験、筆記試験で、技術系は健康診断あり、エントリーは今月より受付中です。

エアバス、『日本航空(JAL)』より「A350XWB」を31機受注。カタログ価格98億ドル(約9,500億円)

A350XWBJAL

2013年10月7日、エアバスは『日本航空(JAL)』より「A350XWB」を31機、オプション(仮発注)25機、計56機受注したと発表しました。受注内訳はA350-900(3クラス314 席)が18機、A350-1000(3クラス350席)が13機の計31機。価格は非公開ですが確定分のカタログ価格は総額で約98億ドル(約9,500億円)、オプションを含めると1兆円を超える大型受注となります。記者会見にはJALの植木義晴社長とエアバスのファブリス・ブレジエ最高経営責任者(CEO)が出席し契約書に調印しました。日本航空では現行の大型機ボーイング777型機の後継として2019年の就航を予定しています。同社がエアバスから旅客機を調達するのはこれが初めてとなります。

JAL退役フリート特別企画『さようならMD90型機 退役記念チャーターフライト2日間』発売開始

sayonaraMD90JAL

株式会社ジャルパックは、完全退役が近いMD-90型機を2日間にわたりチャーターし「羽田-釧路-大分」のフライトを楽しむ特別ツアー『さようならMD90型機 退役記念チャーターフライト2日間』の発売を開始しました。合併前の日本エアシステム(JAS)が導入したMD-90の初就航は1996年4月、18年間日本の空を飛び続けましたが機材の再編・小型化に伴い2011年度より退役・売却が進み4機が残るのみとなり、ツアー終了後1月半ばの運航を最後に退役することが決定しています。ツアーでは前日に羽田新整備場地区のJAL機体工場ハンガーにてMD-90観察会を実施。MD-90関係者を交えたトークイベント&夕食懇親パーティが予定されています。

雲の上から日の出を見る元旦恒例特別ツアー、JAL・ANA『2013年初日の出フライト』

2013

雲の上から日の出を見る毎年恒例となる「初日の出」フライトツアーがJAL、ANAより今年も予定されてます。JALでは「初日の出・初富士フライト」ツアーとして成田発が11月14日(水)、羽田発が15日(木)発売開始。ANAでは11月22日(木)より販売を開始します。例年競争率が高く、発売と同時にほぼ完売してしまう人気企画です。申し込み予約は電話のみで受け付けています。

J-AIR(ジェイ・エア)大阪国際空港(伊丹)ベースで客室乗務員50名募集開始。

j-air日本航空グループ「J-AIR(ジェイ・エア)」は、2012年11月、2013年1、3、5月入社を予定している客室乗務員の募集を開始しました。募集人数は50名程度で大阪国際空港に通勤が可能な範囲に居住可能な方、もしくは会社の独身寮に居住可能な方。同社が定める身体条件をクリアし、TOEIC550点程度以上、または英検2級以上の英語力を有すること。雇用形態は1年間の契約社員を基本とし、本人が希望した場合には、5回を限度に契約を更新が可能、入社から3年以上経過した契約社員を対象に正社員への登用制度を設ける。応募書類提出締め切りは2012年8月6日(月)18:00必着。なお、今回の選考では東北地区出身の方を優遇するとされています。

JAL、3年ぶり新卒採用再開。2013年度客室乗務員200名、地上職事務系30名採用予定

JAL日本航空(JAL)は2012年4月9日、新卒採用計画を発表しました。募集するのは13年春入社の業務企画職(地上職事務系)約30人と客室乗務員(契約社員)約200人です。応募者は両職種の併願も可能。客室乗務員については、12年度中に入社する人向けに経験者採用も行います。初期選考会は、東京・大阪・札幌・名古屋・福岡の五つの都市に加えて仙台においても実施します。2010年1月に経営破たんしたJALでは11年度と12年度の2年連続で新卒採用を全職種で見送っていましたが、業績の回復で成長路線に転じていることから、3年ぶりの採用再開に踏み切りました。ただし技術系の地上職については、引き続き新卒採用を見送るとのこと。既卒者のエントリー期限は、2012年4月25日。新卒者は2012年5月27日17:00までとなります。

JAL、ボーイング777「相武紗季」特別塗装機『下地島空港』タッチアンドゴー

jal777パイロットの訓練用空港として有名な沖縄県『下地島空港』でタッチアンドゴー訓練を行うJALのボーイング777-200の動画です。機体は2006年に先得割引キャンペーンで起用された「相武紗季」さんをペイントした特別塗装機で羽田、伊丹、札幌、福岡などの主要路線で運航していました。動画は下地島の美しい風景と航空機の美しさが際立ちとても見ごたえがあります。
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