fa50韓国航空宇宙産業(KAI)は2011年28日、防衛事業庁とFA-50を2014年まで空軍に20機納品する契約を締結したと明らかにしました。同機には6.3億ドル(約480億円)が投入される見込みで老朽化が進むF-5E/Fを代替します。FA-50は大韓民国がロッキード・マーティンの技術協力を得て開発した高等練習機「T-50」を換装し軽攻撃機とした機体で、F-15KとKF-16の両戦闘機が装備する各種誘導爆弾を運用できます。韓国空軍では有事の際北朝鮮軍の地下施設と戦車を攻撃でき爆撃能力が大幅に向上することが期待され、また同機を製造するKAIでは海外への輸出も推し進めたい意向です。