Esquadrilha-da-Fumaca

ブラジル空軍アクロチーム『エスカドリラ・ダ・フマサ(Esquadrilha da Fumaça)』のPVです。チームは1952年結成、使用機体は同国の航空機メーカー、エンブラエルが開発したターボプロップ初等練習機「EMB-312(ツカノ)」の7機編隊で、ジェット機に引けをとらない多彩でスピードのある演技が特徴的なチームです。チーム名である「エスカドリラ・ダ・フマサ」の意味はポルトガル語で煙幕飛行隊の意味で、諸外国向け用に「スモークスコードロン」という英名も使用しています。