tepodon22009年4月5日、北朝鮮は日本の東北地方に向けてテポドン2号弾道ミサイル改良型ロケット「銀河2号」発射。1段目は秋田の西約280キロの日本海、2段目は太平洋上にそれぞれ落下しました。銀河2号はテポドン2号を改良し三段式となり射程が8,500~10,000kmと増大、弾頭には生物、化学兵器の搭載が可能とされています。当時朝鮮人民軍総参謀部は「迎撃するなら軍事的報復をする」として脅迫しており発射を強行しました。仮にロケット分離に不具合が起き日本本土に落下した場合には東北一帯に被害が出た可能性があります。