ロシア、スホーイが開発中の第4++世代ジェット戦闘機「Su-35」量産1号機と2号機を使った飛行試験を撮影した写真です。Su-35は初期のSu-35に装備していたカナードが取り外された為Su-27とあまり差異が無いように見えますが、推力偏向ノズル付き(AL-41F)エンジン と新型アビオニクス、レーダー、グラスコクピット化により4.5世代戦闘機を超える高性能を獲得しているとされ、ロシアではこれを「第4++世代ジェット戦闘機」と定義しています。初期に行われた試験はロシア空軍と共同で実施され、計270回、約350時間の飛行試験が行われました。ロシア空軍ではSu-35を2015年までに48機導入する契約をスホーイと結んでいます。