Korean-People-Air-Force

2014年5月9日、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)最高指導者、金正恩第1書記が妻の李雪主(リ・ソルジュ)夫人と共に朝鮮人民軍空軍パイロットによる「戦闘飛行技術競技大会2014」を視察し、中国メディアが写真を朝鮮中央テレビジョンが映像を公開しました。大会は金第一書記が自ら提唱して初めて開催した空軍行事で、多数の空軍下士官、ファン・ビョンソ軍総政治局長とビョン・インソン総参謀部作戦局長、キム・ギナム・チェ・リョンヘ党秘書、キム・ヨジョンなどが同行しました。各部隊から選抜された優れた技量を持つパイロットが命中精度や正確な離着陸、飛行技術をトーナメント方式で競いました。参加機体には北朝鮮が保有するMiG-21、MiG-23、MiG-29、Su-25、An-2、Mi-4、H-5等の新旧稼働機の他、密輸入したMD500、第一書記の専用機とされるイリューシンIL-62が確認できます。大会優秀者には金正恩第1書記が自ら湛え、「作戦実現には諸君ら優秀な飛行士にかかっている」と強調し、さらなる鍛錬に励むよう激励したと伝えられています。