Solar-Impulse2_UAE

2015年3月9日、太陽エネルギーを動力源とする有人ソーラープレーン HB-SIB「ソーラー・インパルス2(Solar Impulse 2)」が人類初の化石燃料を使わない世界一周飛行へ向けアラブ首長国連邦(UAE)首都アブダビ空港を出発し、最初の目的地オマーン・マスカットまでの飛行を撮影した写真です。ソーラー・インパルス2は東回りにアラビア海、インド、ミャンマー、中国、ハワイ、アリゾナ州フェニックスやニューヨークに寄港しながら大西洋を渡り、南欧、北アフリカを経由し今年8月に出発地アブダビに帰還予定。成功すれば、人類初の化石燃料を使わない世界一周飛行の快挙となり、再生可能エネルギーとクリーン技術の可能性を秘めた兆戦です。出発は日の出直後の現地時間7時12分。パイロットはアンドレ・ボルシュベルク氏。マスカットまでは、飛行距離400km、高度は6000mを所要時間13時間2分の飛行でした。