F-16_datafile

アメリカ空軍はF-4に代わる主力戦闘機としてF-15の採用を決定。しかし高性能で高価なF-15を代替するには膨大な経費が必要となることが問題となり、議会でも批判の声が高まりました。これを受けより安価で戦力定数を補間する「ハイ・ローミックス」構想が生まれます。当時の革新的技術である胴体と翼を一体で整形するブレンデッドウィングボディやフライ・バイ・ワイヤを搭載し優れた軽戦闘機として今では生産数4000機以上を突破する大ベストセラー機となっています。開発はジェネラル・ダイナミクスが行いましたが軍用機部門の売却により現在はロッキード・マーティン社の製品となっています。