Qaher-313

2013年2月1日、イラン国防軍需省は同国が独自開発したステルス能力を有する新型戦闘機のプロトタイプ『ガーヘル313(Qaher 313)』が報道陣に公開され、翌2日メヘラバード空軍基地で記念式典が開かれました。式典にはマフムード・アフマディーネジャード大統領を始めヴァヒーディ国防軍需大臣、シャーサフィー空軍司令官が一堂に出席し、開発成功の功績を称えました。ガーヘル313はレーダー断面積(RCS)が非常に小さく探知されにくい現代の最新戦闘機の性能を備えると共に低高度運用能力を有する優秀な戦闘機であると軍需大臣が述べています。発表は反欧米化となるイラン革命成功から34周年と合わせており、アメリカに対抗できる抑止力を国内外に知らしめる狙いがあると考えられています。