写真・まとめ

ロシア連邦、チェルニゴフカ空軍基地「第11航空軍第319独立ヘリ連隊」Mi-24、Ka-52訓練風景【写真37枚・動画1点】

Chernigovka-Air-Base

ロシア連邦、ウラジオストク北部チェルニゴフカ空軍基地所属の「第11航空軍第319独立ヘリ連隊」Mi-24、Ka-52の訓練風景を撮影した写真です。同基地にはKa-50の複座型最新モデル「Ka-52(アリゲーター)」が2012年より配備が開始され、老朽化が進む武装強化型Mi-24Pからの機種転換訓練とMi-8AMTShによる夜間強襲訓練が行われいます。写真にはB-8V20ロケットポッドに手作業でS-8ロケット弾を装填している様子や機体整備風景を確認できます。

かつてのギリシャ共和国首都「アテネ」空の玄関口「ヘレニコン国際空港」廃墟【写真27枚】

Hellenikon-Airport

2001年まで半世紀にわたりギリシャの空の玄関として運用されてきた「旧アテネ国際空港(エリニコン国際空港)」の廃墟写真です。同空港の歴史は古く1941年、ナチス・ドイツがギリシャに侵攻した際に空軍基地として建設。第二次世界大戦後はアメリカ空軍基地として運用され、1951年欧州復興計画(マーシャル・プラン)により民間運用が開始。長年アテネの玄関口として年間12万人の観光客を受け入れてきました。2004年に開催される「アテネオリンピック」に向け改修が検討されてきましたが、ターミナルの老朽化、付近に民家の密集、騒音対策などにより滑走路の延長が難しく、新空港の建設が決定し同空港は2001年に閉鎖されることになります。当時ギリシャはユーロ加盟で表面上は好景気でヘレニコン国際空港跡地は商業・リゾート地域として再開発する計画が進行、アテネ五輪の競技会場として使用後高値で売却が行われる予定でした。2005年には複数の売却も進むも、急激な景気後退と金融危機により長年放置されることになります。当初ギリシャ政府はモナコ国土の3倍に相当する空港跡地を50億ユーロ(約5,200億円)以上での売却を望んでいましたが2014年に9億1500万ユーロ(約1,300億円)で企業連合に99年間契約でリースされています。跡地は今後住宅やホテル、商業施設、港、公園などに生まれ変わることになる為、ターミナルの解体と放置機材の撤去が進められます。

1941年12月8日、大日本帝国海軍「真珠湾攻撃(Attack on Pearl Harbor)」日米両視点【写真45枚・動画1点】

Attack-on-Pearl-Harbor

1941年12月8日、大日本帝国海軍がアメリカ海軍太平洋艦隊基地であるオアフ島に対して行った航空機および潜航艇による軍事作戦「真珠湾攻撃(Attack on Pearl Harbor)」を撮影した日米両視点の写真です。本作戦は南雲忠一中将を指揮官に航空母艦「赤城」「加賀」「蒼龍」「飛龍」「翔鶴」「瑞鶴」6隻に戦艦「比叡」「霧島」、巡洋艦「利根」「筑摩」「阿武隈」などを主力とし、零戦、九九式艦爆、九七式艦攻のべ350機の艦載機、潜水艦8隻という一大戦力でした。この攻撃で米軍の戦艦5隻、軽巡洋艦1隻、駆逐艦3隻、機雷敷設艦1隻、水上機母艦1隻、工作艦1隻、標的艦1隻に撃沈及び大破させ、航空機164機の破壊に成功しましたが、目標である空母を撃破できなかったことが後に戦局を大きく変えることになります。

多用途戦闘機「Su-30SM」高等練習機「Yak-130」製造工程。ロシア航空機製造メーカー「イルクート」軍用機工場【写真54枚】

AwesomeProduction_Irkut

ロシア統一航空機製造会社傘下の「イルクート」社が製造する多用途戦闘機スホーイ「Su-30SM」、高等練習機ヤコヴレフ「Yak-130」の製造工程、イルクーツク工場の組立ラインを撮影した写真です。ロシア向けSu-30SM・Yak-130の製造を一手に引き受けており、両機の部品70%を自社工場で製造しています。イルクート社は今年で設立80周年を迎え、これまでに7,000機以上の戦闘機を生産し世界37カ国に輸出。1992年に民営化以降、品質マネジメントシステム(ISO-9002)を取得しA320の部品製造や改修、インドとの技術提携など独自の冶金技術と大規模な製造設備を活かし、ロシア有数の優良企業として急成長しています。イルクーツク工場だけで12,500人、平均年齢40歳の従業員が従事しています。

イギリス空軍アクロバットチーム「レッドアローズ(Red Arrows)」創立50周年記念ディスプレイフライト【写真34枚・動画1点】

Red-Arrows-50th

1965年に結成されたイギリス空軍アクロバットチーム「レッドアローズ(Red Arrows)」創立50周年アニバーサリーディスプレイ・シーズンフライトを撮影した写真です。チームはかつて存在した「レッドペリカンズ」「ブラックアローズ」の2つのアクロバットチームの名称から引き継いでおり、世界トップクラスの実力と赤い塗装の同国製練習機「BAeホーク」が特徴です。今シーズンは大きな節目として尾翼に記念マーキングを施し、世界各国で特別フライトやイベントが実施されています。

「アエロフロート・ロシア航空(Аэрофлот)」カレンダー用「美人客室乗務員」イメージ写真【写真27枚】

Аeroflot_FlightAttendant_Model

ロシア連邦のフラッグ・キャリア「アエロフロート・ロシア航空(Аэрофлот Российские авиалинии)」のカレンダー用に撮影された美人客室乗務員のイメージ写真です。写真の客室乗務員達は全員現役モデルでロシアの写真家「アンドレイ・ヤコブレフ」氏が2012年に撮影、アエロフロート・ロシア航空で働く女性客室乗務員をイメージし、制服姿だけでなく休日の風景や私服姿も撮影しました。ソ連崩壊以降、同航空会社は安全性とサービス改善に努め、古いイメージを払拭する戦略を展開。機材もボーイングやエアバスの新鋭機に一新し、航空アライアンス「スカイチーム」に加盟しています。

チェコ共和国航空機メーカー「LET」、ターボプロップ旅客機「L-410」部品製造・組立工場【写真40枚・動画1点】

L-410_Factory

チェコ共和国LET社が生産するターボプロップ旅客機「L-410 UVP-E20」の部品製造、組立工場を撮影した写真です。チェコ南部ウーヘルスケーハラヂシュチェ地区に所在する同社工場は設計、表面処理加工、塗料製造、機械工場、組立工場と独自の空港を集約した自己完結型工場で年間16~18機を生産、約920人が従事しています。主力製品であるL-410シリーズはチェコスロヴァキア時代にAn-2の代替機として1960年台後期に開発され、改良を続けながら現在も生産されており、GE社制ターボプロップエンジン「H80」に換装しEASAとFAAの型式証明を取得した輸出仕様「L-410 UVP-E20」はロシア、ヨーロッパ、アフリカ、アジア等のコミューター機として採用されています。近年はロシア「UAC(統一航空機製造会社)」の傘下となりCASA CN-235やボーイング787の部品製造を手掛けています。

航空母艦「カール・ヴィンソン(CVN-70)」飛行甲板上でバスケットボール試合。オバマ大統領・ミシェル夫人観戦【写真20枚】

Basketball_Game-_AircraftCarrier

2011年11月11日、アメリカの休日「復員軍人の日(Veterans Day)」に記念イベントとしてカリフォルニア州のコロナド海軍基地に接岸中の航空母艦「カール・ヴィンソン(CVN-70)」飛行甲板上でバスケットボールのトーナメント試合が開催されオバマ大統領・ミシェル夫人が観戦した際の写真です。試合は全米大学体育協会(NCAA)の開幕戦で空母上で行う試合は大変話題となりました。チケットはセキュリティ上一般販売されず各大学、メディア3,000人分と軍関係者4,000人限定の招待制。特別設置された観客席で約7000人が見守る中オバマ大統領が「君たちの働きに感謝する」と兵士や家族を試合前に激励しています。トーナメントはノースカロライナ大学代表「タール・ヒールズ」とミシガン州立大学代表「ステイト・スパルタンズ」が対戦しタール・ヒールズが67-55で勝利を収めました。

ソビエト連邦高速レシプロ戦闘機ミコヤン・グレヴィッチ「MiG-3」ムルマンスク湖引上げ、復元作業・テストフライト【写真19枚】

MiG-3_Restoration

第二次世界大戦中ソビエト連邦「ミコヤン・グレヴィッチ設計局」が開発した高速レシプロ戦闘機「MiG-3」のムルマンスク湖引上げ、復元作業やテストフライトを撮影した写真です。MiG-3はミグの名を最初に冠した「MiG-1」に液冷エンジン「ミクリンAM-35A」に換装、補助燃料タンクの増設と安定性を高め約3,000機以上が生産された高々度戦闘・偵察機です。近年ダイバーがロシア北西部ムルマンスクの湖に比較的状態の良い大戦時代の戦闘機を発見し、ロシア国内の愛好家が基金を設立後引上げ、復元作業を行いました。再使用できた部品はごく僅かですが当時の仕様や塗装を確認できる貴重な機体として復元に重宝されています。復元に際し一部フレーム材やコクピットの換装を行い型式証明を取得。今後ロシア国内のエアショーや展示会に参加を予定しています。

エアバス、世界最大超大型旅客機「A380」トゥールーズ最終組立工場【写真28枚】

A380_assembler

エアバス社の総2階建て世界最大超大型旅客機「A380」がフランス・トゥールーズ本社の最終組立工場を撮影した写真です。機体を構成する翼、胴体などの主要コンポーネントは、フランス国内のほか、ドイツ、イギリス、スペインで­製造され、尾翼・尾部・エンジン・構造体等の一部をA300-600ST(ベルーガ)で空輸。大型の胴体部品や主翼等は船舶、トラックで輸送後トゥールーズ・ブラニャック空港に隣接する専用工場で組み立てられます。A380を組み立てる為の輸送用船舶や大型トラックは川や道に合わせた特別な設計と誘導システムなどを搭載しており、使用される道路も荷重に耐えられるよう改修する等、機体以外にも多くの費用が発生しています。工場では撮影禁止ですが内部を見学できるツアーを実施しており、生産ラインを一望できるほか、大型スクリーンでA380の映像上映や客室のモックアップが見学可能です。
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