jetstarjapan日本航空は16日、オーストラリアの航空大手カンタス航空、三菱商事と共同で格安航空(LCC)のジェットスター・ジャパンを設立することで合意したと発表しました。国内線で2012年中の就航を予定し、アジアの主要都市を中心とした短距離国際線への就航も計画しているとのこと。気になる運賃は、平均で既存より40%安い運賃を予定しており、他社より安い運賃を保証する「プライス・ビート・ギャランティー」(最低価格保証)が適用予定とのことで、同路線の低価格化が加速すると思われます。
カンタス傘下のLCCブランドを冠にした新会社、ジェットスター・ジャパンの出資比率は各社3分の1ずつ。資本金は当初48億円でスタートし、運航開始後に120億円への増資を予定しており、日本市場におけるさらなるビジネス機会拡大のため、日本の株主を増やす可能性があります。機材はエアバスA320型機(1クラス、180席)で運航する予定で、設立後3機で運航を開始し、数年間で24機まで増やす。従業員も150人から数年間で800人に拡大予定とのこと。

■ジェットスタープレスリリース(日本語)
http://www.jetstar.com/jp/ja/japan-announcement

格安航空会社が日本の空を変える格安航空会社が日本の空を変える
赤井 邦彦

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