ボーイング社は2012年8月3日、シンガポール航空の子会社『シルクエア(SilkAir)』が、同社が開発中のMAXを含む68機の737シリーズ購入基本合意書(LOI)に署名したことを発表しました。契約には23機のボーイング737-800、737 MAX8を31機の確定発注、オプション14機の購入権が含まれています。購入金額はカタログ価格で49億米ドル(約3,810億円)となります。デリバリーは2014年から開始され、2021年までに完了予定。両社は今後、正式な確定発注に向けて協議を継続していきます。

ボーイング社プレスリリース(英語)
http://boeing.mediaroom.com/index.php?s=43&item=2376

シンガポールの経済発展と日本シンガポールの経済発展と日本
清水 洋

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シルクエアーは、1975年にシンガポール航空のパッケージ、チャーターツアーを扱う旅行会社「トレード・ウィンド」として設立。観光、ビジネス路線へ規模を拡大し1992年4月には「シルクエアー」に社名を変更しています。現在はシンガポール航空グループの地域航空会社として、チャンギ国際空港を拠点にインド、中国、東南アジア40都市に就航しています。保有機材はエアバス社のA320を中心に21機を運用していますが今回の発注でボーイング社の機材に切り替えていくと思われます。