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2012年12月13日、米軍岩国基地の滑走路を利用した軍民共用の新空港『岩国錦帯橋空港』が開港しました。日本国内で米軍基地に民間機の定期便が就航するのは三沢空港(青森)に次いで2例目、航空管制は米軍が担当します。岩国飛行場では1952年から民間空港としても利用され国際線も就航していましたが、広島市に空港が開港した影響で1964年に民間定期便が廃止しており、実に約半世紀となる48年ぶりの空港再開となります。空港では就航記念式典が開かれ全日空の篠辺修副社長や岩国市の福田良彦市長、基地関係者らが参列、記念すべき第1便はほぼ満員の乗客150人を乗せ午前7時54分羽田空港に向けて離陸しました。
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『岩国錦帯橋空港』は山口県や岩国市などが出資した第三セクターの「岩国空港ビル」が約13億2千万円で一部2階建てのターミナルビルを建設。駐機場などの整備にかかった総事業費は約40億円。全日空(ANA)が羽田線をボーイング737型機で1日4往復運航します。山口県東部や広島県西部からの利用客や名勝「錦帯橋」、世界遺産「厳島神社」を訪れる観光客の利用を見込み、年間35万~40万人利用を目標にしています。また、山口県では開港を記念し東京への往復航空券などが当たる「やまぐち空の旅 2快(ツーカイ)!キャンペーン」を実施中です。2012年13日~2013年2月28日までに岩国錦帯橋、山口宇部のいずれかの空港を発着する東京・羽田便の利用者が対象。応募は搭乗1回につき1回限りで、搭乗待合室などに備え付ける用紙に氏名住所や搭乗日、搭乗便などを記入。賞品は羽田―山口宇部、岩国の往復航空券のほか岩国産の日本酒や下関のフグなど県内特産品が応募者の中から抽選で当たります。