LufthansaA320

2013年3月14日、エアバスは欧州第2位のルフトハンザグループよりA320ファミリー90機、A380を2機受注したことを発表しました。A320ファミリー受注内訳はA320neoが35機、A321neoが35機、既存タイプにシャークレットを搭載するA320ceoが30機となり、受注金額は総額112億ドル(約1兆700億円)の大型契約となります。エンジンの選定結果は後日発表されます。
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青木 謙知

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ルフトハンザグループはドイツのフラッグキャリア「ルフトハンザドイツ航空」を中心とし、オーストリア航空、スイスインターナショナルエアラインズ、ブリュッセル航空等ドイツ語圏の多くのフラッグキャリア航空会社を傘下にする巨大グループで運航中のエアバス機は385機にのぼり、世界最多となっています。グループは発注した機材でネットワークの強化と既存機を置き換え行ないます。シャークレット付きA320ceoでは燃費を約4%削減、開発中のA320neoでは約15%燃費が向上が期待され、A380は競合機種と比べて12%燃費が良いとされます。A320ファミリーは、今回の契約を含めると9,150機の発注を受け、世界中385ヵ国に5,450機以上が運航されています。

■エアバス:プレスリリース
Lufthansa Supervisory Board gives go-ahead for major Airbus order