Xiamen-Airlines-787-order

2013年8月26日、ボーイングは中国『厦門航空』より787-8を計6機受注したことを発表しました。カタログ価格で総額13億ドル(約1,270億円)の契約となります。厦門航空は中国で唯一、運用機材をボーイング社製に統一しており、787は737、757に続き3機種目。主に中国国内218路線に就航し、バンコク、シンガポール等近距離国際線26路線を運航。2014年に就航する787により、同航空は福建省からヨーロッパ、北アメリカやオーストラリアへ広げ、国際路線を拡大する計画です。
ボーイング787 ~最新鋭旅客機の秘密がわかる~ボーイング787 ~最新鋭旅客機の秘密がわかる~
チャーリィ 古庄

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厦門航空は福建省廈門市(アモイ)本拠地とし、1984年7月25日設立。中国の航空会社として最大規模を誇る中国南方航空の傘下で、2012年11月21日スカイチームの「アフィリエイトメンバー」として正式加盟。737-800、74機、737-700が17機、757-200が6機の合計97機の航空機を運航しています。27年連続の営業利益黒字を達成しており、中国の航空業界内でも財務状況が安定しているとされます。厦門航空の社長兼CEOであるチェ・シャングラン氏は「我が社は設立以降、一貫してボーイング社製航空機を運用しています。787の航続距離と燃費効率は我々の国際路線拡大に理想的な機体であり、選択したことは当然の意思決定です。」と述べています。

■ボーイング:プレスリリース
Xiamen Airlines Finalizes Order for Six 787 Dreamliners