Embraer-Receives-American-Airlines-Order-for-up-to-150-Aircraft

2013年12月12日、エンブラエルは米航空大手「アメリカン航空」グループより同社のE-ジェットシリーズ「ERJ-175」を確定60機、オプション90機、計150機を受注したことを発表しました。確定発注分は総額25億米ドル(2,580億円)、オプションが行使された場合、カタログ総額62.5億ドル(約6,440億円)となります。機材仕様はファーストクラス12席、プレミアムエコノミー20席、エコノミー44席の計76席。納入初号機は2015年1-3月期に納入されます。
Gemini 1/200 ERJ-170 US エアウェイズ エキスプレス
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AMR傘下のアメリカン航空が経営再建手続きを終え、株式交換方式の下、2013年12月9日USエアウェイズと合併し輸送旅客数で世界最大の航空会社「新生アメリカン航空」として再出発しています。最高責任者(CEO)にはUSエアウェイズのダグ・パーカー氏が就任。地域航空担当上級副社長には日本人の「橋本賢志」氏が就任しています。「発注した小型旅客機は拡大したキャビンに加え、飛行中Wi-Fiを提供。お客様の快適な旅を充実させることでしょう。大量発注により運航費用を抑え経済効率性を高めるほか、当社の地域路線を運航する子会社を立ち上げるのに重要な要素となります」と橋本氏は述べています。テキサス在住の橋本氏は、ノースウエスタン大学院を卒業後ヒューレット・パッカードで短期間のキャリアをつみ、1998年に金融アナリストとしてアメリカン航空に入社しました。航空運送事業収益分析、財務企画、販売計画および歳入管理部門においてそれぞれ管理職を経験しています。

■エンブラエル:プレスリリース
Embraer Receives American Airlines Order for up to 150 Aircraft