Nok-Air-Finalize-Order-for-737-MAX

2014年5月21日、ボーイングはタイのLCC『ノックエア』より737-800の8機、737 MAX 8の7機確定受注したことを発表しました。この契約は今年2月にシンガポール・エアショーで発表されたコミットメントでカタログ価格総額14.5億ドル(約1,480億円)の契約で、737-800のうち1機を状況により737 MAXに変更する可能性を併せて発表しています。今回の737 MAX発注はタイの航空会社では初めてで、ノック・エアがボーイングへの直接発注も今回が初めとなります。
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杉浦一機

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ノックエアはタイ国際航空(出資比率39%、現49%)、タイ王室財産管理局(6%)、タイ中央銀行(5%)といった政府系、王室系資本の出資により設立。タイ・ドンムアン空港を拠点に2004年2月に設立され、2004年7月23日に営業を開始。タイ語で鳥を意味するノックを社名とする為、機体には鳥をイメージした塗装のインパクトと安定したサービスはタイを始めとする就航国で認知度が高いエアラインです。就航以来国際線にも進出するなど急拡張を続けていましたが、タイの政局混乱や燃料費高騰で経営環境が悪化し、2008年に事業を縮小。現在は15機の737-800と2機のATR72-500でバンコクを起点に北部チェンマイ、南部プーケットなど国内7路線のみを運航しています。

■ボーイング:プレスリリース
Boeing, Nok Air Finalize Order for 737 MAXs, Next-Generation 737s