ryanair_order737max200

2014年9月8日、ボーイングはアイルランド国籍でヨーロッパ最大の格安航空会社(LCC)「ライアンエアー(RyanAir)」より737 MAX8の200席仕様「737 MAX 200」を計100機受注し、同社がMAX 200型のローンチカスタマーになったことを発表しました。カタログ価格で総額110億ドル(約1兆1,700億円)の大型契約となり、同型機を別途100機購入するオプションが含まれます。搭載エンジンはLEAP-1Bエンジンを選定、デリバリー開始時期は2019年四半期を予定しています。
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シリーズ最新モデルとなる「737 MAX 200」は格安航空会社の要望に応じ、今年7月にイギリスで開催されたファンボロー国際航空ショーにて737 MAX 8(1クラス189席)の胴体中央後部にドアを追加し座席数を最大11席まで増加させたLCC仕様機。ボーイングでは座席数が増えることで、1席当たりの運航コストを737 MAX 8よりも最大5%引き下げられるとしており、燃費は737-800など737NGシリーズと比較し最大20%改善を予定しています。ライアンエアーでは2024年までに機材数を520機に拡大し、パイロットや客室乗務員、整備士など、欧州での新たな雇用を3000人分創出するとしており、今回の契約により2024年までに年間輸送旅客数を1億5000万人に拡大できると同社CEO「マイケル・オレアリー」は述べています。

■ボーイング:プレスリリース
Boeing Launches 737 MAX 200 with Ryanair