Mi-28Mi-28は旧ソビエト連邦ミル設計局がAH-64「アパッチ」を超える攻撃ヘリとして開発した機体で兵員輸送能力を持つMi-24と大きく異なり、純粋な対戦車作戦用攻撃ヘリとして設計されてます。武装は30mm機関砲を始め各種ロケット弾ポッドや対戦車ミサイルを搭載できAT-6スパイラスミサイルなら16発を携行できます。特徴のある機首にはレーダー警戒センサーやミサイル誘導用無線リンク機材が収められおり、あらゆる戦闘任務に柔軟に対応でき、攻撃力と野戦運用能力は西側の新鋭機にも劣らない性能を持っています。


本来1980年代にMi-28の開発は中止となるはずでしたがカモフ設計局が開発したKa-50が単座で、二重反転プロペラに不安があるのと輸出もあまり望めないことから、ロシア政府はMi-28の開発を続行配備することを決め、夜間悪天候のミッションを可能とした新型のMi-28Nを開発し1996年に初飛行に成功しています。これをさらに発展させたのがMi-28Mでエンジン出力を上げ、対装甲ミサイル(AT-15スプリンガー)の携行能力が付与されています。新型のMi-28Mは主にロシア空軍が導入を予定しており2010年頃から引渡しを予定していますが遅れがちのようです。同機はMi-24を保有する国々に対し売り込みを活発に展開しており、既にベネズエラ空軍が導入を検討しています。

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