PiaggioUAV

2013年2月18日、アブダビで開催されたIDEX展示会において、「ピアジオ・エアロ・インダストリーズ」と「SELEX ES」はP.180(アヴァンティⅡ)をベースとした新型無人偵察機『P.1HH(ハンマーヘッド)』を発表しました。P.1HHは情報収集及び監視、偵察ミッションを想定した多目的無人航空機として開発され、高アスペクト比を高めた15.5mの主翼に換装、コクピットとキャビンを削除し内部に大型燃料タンクと関連アビオニクスを搭載。機体上部に衛星通信レドームを設置し、オプションで機首下部に通信・センサー、各種モジュールが追加可能です。プロトタイプは既に完成しており、2月14日にはイタリア、デチモマンヌ航空基地で低速タキシーテストを実施しています。今後車両制御及び管理システムの統合と地上試験完了後、飛行試験に移ることになります。
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機体の離着陸は自動で、45,000フィート(約13,700 m)まで上昇でき、連続16時間飛行することが可能とされ、開発当初から制限、無制限の飛行エリアで飛行を定めるNATOの標準化協定「USAR4671」の規格に準拠しており、西側諸国への売り込みを考慮に入れています。エンジンも950 shpに出力を高めたP&H・カナダ「PT6-66B」ターボプロップエンジンを搭載し、新たに設計された低ノイズブレードのプロペラを備えています。システムの開発はフィンメカニカのグループ企業「SELEX ES」が担当、同社は軍用航空機レーダーおよび電気光学センサー、アビオニクス等を提供する同分野では最大手です。P.1HH内部システム以外に自律ミッション制御地上局、衛星通信システム、エアデータターミナル等のミッション・マネジメント·システム(MMS)も担当しています。ピアジオ・エアロ・インダストリーズでは国境や排他的経済水域の監視、環境・災害対策へ増加する無人機市場へ参入し、低迷するビジネス機販売からの多角化を模索しています。

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■ピアジオ・エアロ・インダストリー:プレスリリース
PIAGGIO AERO INDUSTRIES AND SELEX ES PRESENT AT IDEX 2013 THE P.1HH